クラフトで日本の生活に潤いと和みを演出します
昨今、高度成長経済のもと、社会秩序の基盤としてきた終身雇用制および年功賃金制度の崩壊により、 生活者の習慣が大きく変わろうとしています。
それに加えて、成長期に培ってきた核家族化・少子化、それに伴う老齢社会化により、昭和30年以前に存在した日本の 伝統的秩序である地域コミュニケーションが大切にされ始めました。最近の青少年の犯罪率の高さおよび孤独死といった現象も、 成長経済が忘れたコミュニケーションの不足という事柄から派生しています。
私どもは、その忘れられた地域コミュニケーションをもう一度取り戻そうと考えています。各地の公民館や市民サービスセンター、 各地の学校等へ出かけて行き、地域のコミュニティーで話し合いを持つ場のキッカケを作りたいと思い、『もの創り』を通じて、 隣人と親しみ合う安価なクラフト講習会を提案していきます。
地域の人がクラフトをきっかけに集うことにより、物づくりを楽しみながら同行者同士の話を咲かせることにより、 忘れかけた地域コミュニケーションの復活を行い健全な地域づくりに貢献したいと考えております。
株式会社日本クラフトセンター
代表取締役社長 山中桂子